​Q1.

経済学、社会学

Q2.

住民自治や合意形成のプロセス、 

また公共施設の維持・管理について

Q3.

京都

(住民同士の距離感がある意味面白いかなと)

マンチェスター

(シビックプライド・センターの先駆けとして注目)



​

​Q1.

工学部(環境系)
Q2.
日本の現状の問題の多くに関わっている点。
Q3.
六本木
      (大通りは微妙だが、裏路地に良い店が多い)
谷根千
       (古い文化が残っていてよい。

休日だけでも歩行者天国にしてほしい)​

　　

​

Q1.

緑地創成学

Q2.

より高質で機能的な公園景観

都市景観のデザイン

Q3.

鎌倉、尾道







Q1.

農業経済学

Q2.

過疎化・高齢化が進む農村と、

人口が集中し様々な歪みが生じてきている都市が

今後どのように関わり、どんな変貌を遂げていくのか？

そんな漠然とした関心を持ち続けています。

鉄道旅行が好きで、

​交通インフラが地域にもたらす影響にも興味があります。

Q3.

後楽園、京都









Q1.

ランドスケープ畑の計画系

Q2.

自然共生型社会に興味あり。
まちづくりに興味を持ったきっかけは、

中学に描いた地域の風景画。

どこを風景画にしようかと考えながら、
カメラ片手に地域中を自転車で駆け回った。
自分の住んでいる地域の中にも知らない場所が
たくさんあり、まちの地形や景観に興味を持った。

Q3.

好きな街というか国はシンガポール。
旅行でシンガポールのランドスケープの事例を見て大惚れ。

日本の都市景観の中にも
もっと緑が活きていけばいいのにと思う今日この頃。